青野川河口のマングローブ

日本最北限のマングローブ自生地


当店より徒歩5分、青野川河口の船着場に隣接する干潟には、日本では最北限に位置するマングローブ自生地があります。マングローブは汽水域に生息する樹木の総称で、現在わかっている種類は、世界に33属82種ありますが、このうち青野川河口には、メヒルギとハマボウが自生しています。これらは、昭和34年静岡県有用植物園が鹿児島県種子島から導入し植栽したもので、現在は人為的な維持管理を行わなくても生育している群落です。夏になると、メヒルギは細い花びらが5本の放射状に開くヒトデ型の白い花を咲かせ、ハマボウは、薄い黄色の可憐な花を咲かせます。
 住所:南伊豆町(青野川河口左岸側船着場近く。下図参照)



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